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木管楽器メンバー

当団のメンバーをご紹介します。
みんなそれぞれ個性があって、
いつも練習が楽しいですよ!
フルート

千(セン)
 訪問演奏でEMを知り入団。パーカッションのレイトン入団により最年少団員の座を明け渡すも、謙虚な姿勢は相変わらず団員中No.1だろう。
 練習中は音も控えめだが、本番では"一変して"特にソロは力強くかつ綺麗な音色で吹きこなす。おかげで「ここ、ソロだから」と冗談で言われることもしばしば。


オーボエ

みやこー
 フルートの千ちゃん同様、訪問演奏がきっかけで入団。当初はトランペットを吹いていたが、2014年末ごろからオーボエに転向。 音程と指使いと団員からの期待という名のプレッシャーに悪戦苦闘しつつも日々上達中。
 いたずら好きな一面もあり、団長や副団長の子どもをあやしつつ、隙を見ていたずらしていることもある。現在会計担当。


クラリネット

みらこー
 1回目の演奏会からずっとクラリネットを担当している立ち上げ当初からのメンバーの1人。 時には木管楽器1人...なんて時も、しっかりと音色を響かせて盛り上げてくれる。
 とても練習熱心で、いつも難しい曲の練習をしている。 真っ黒な譜面を「あー、これ難しい!」といいながらも、目は爛々と輝いていたりする。


ヒッキー
 団長の妻。第4回定演ではキーボードを担当し、第5回ではクラリネットとキーボードの2パートを担当した。 何でもできるようで、実は難しい譜面はうまいことごまかすのを得意としている。
 演奏会の企画を提案するのが好きで、思いつきでいろいろなアイデアを出す。 が、思いつきなので演奏者や司会者の負担を全く考慮していないことも多々。


てらこー
 ともぞうから誘われて入団した。かつては演奏会の常連客だった、とても優しいオーラをもっているクラリネット吹き。
 ブランクがあるらしく、「高い音とか速いのはちょっと・・・。」と控えめな発言をすることが多い。 しかし、いざ吹いてみると、どんな曲調もそつなくこなしていることに、指揮者は気づいていますよ(笑)


サックス

らも
 こじこじの紹介で入団。テナーサックスの経験があるが、団のバランスからアルトサックスに転向。
 ひたすら低姿勢で「すみません。」が口癖になりつつあるが、軽音部でボーカルを務めていたのなら相当な度胸の持ち主ではないかと思われる(ヒッキー談)。
 ソロの多いアルトサックスなので2年間のブランクを気にせずにブイブイ言わせてほしい。


ジョー
 もともとビッグバンドに所属していたが、偶然が重なりEMに入団。
 仕事がとても忙しい中、練習や広報活動など熱心に取り組んでいて、楽器に触れている時間はEMでトップと思われる。
 ネットショッピングが好きで、急にみかんを箱買いしたり、テナーサックスを買ったりして団員を驚かせている。